医師 野島尚武 |
「ガンは 治る」と言う本の出版から早くも
15年が過ぎ、たくさんの患者さんに
微量元素補充法を施し更に大きな確信を得 ました。
現代病では10万例以上、がん治療については5000例以上に、確実に改善 あるいは完治させている。
私は 2001年の9月まで千葉県の保健所
今 現在は、都内の 日本橋の診療所の院長として診療をおこなっています。
公務であり、医師である私が、ミネラル溶液を使用した がん治療に関する本を
執筆したのには、明確な理由があ
ります。立場上大きなリスクを背負うことになりますが、
私の15年間の実績を患者、医師を問わず広く知ってもらいたいからです。
この事実が認知されれば21世紀の がん治療に大きな変革をもたらす可能性があるのです。
医療の現状が患者主体に変わるのであれば、自分の立場を守るどころか、
積極的に変えて行こうというのが私の姿勢です。
「 がんを治せると言う事は
予防も出来ると言う事である、福島原発の放射能汚染が東京に及んでも、
がん化してもガン細胞をすぐ殺せる システムが微量元素補充法を取り入れている人には 出来上がっているので、
これまた、大丈夫である」医師 野島尚武。
プロフィール・医師、医学博士。 1944年生まれ。長崎大学医学部卒業。 1975年医学博士号取得。鹿児島大学医学部助教授、米国留学などを経て1989年千葉県衛生部主幹。 2001年9月まで千葉県の保健所所長。 2004年12月~2013年3月、野島クリニック 院長(田町) 2014年9月~2016年2月、 野島クリニックの院長 (日本橋) 2016年3月~現在に至る、野島クリニック 院長(千葉市中央区) |
● 2011年度のノーベル医学賞に免疫の働きに関する研究成果をあげた3人が受賞しました。
免疫は「感染症や ガン、炎症」の治療などに応用されています。
野島医師の「ミネラル療法は」まさに免疫療法であり
根治をめざした、手軽に、安く、ガンを治す治療法です。
がん治療の第一人者と言っても過言ではありません(管理人の深谷)。