がん治療・がんに関する事例集
おなまえ | 管理人の深谷 |
fukaya@ganchiryou.tv | |
コメント |
博士は 10年前は 千葉県の保健所の所長でした。患者の事を構わずに医師会の意向に沿っていれば 円満退職し、何不自由なく 定年後も 暮らせる立場にいたのですが 「がんを治せない医療」に失望し、それなら「自分が治してやろう」と決意して 始めたのが上尾診療所でした。 博士は 日曜 祭日も ゴルフや旅行をしているわけではありません、治す為の治療であるの普及に全国各地、或いは アメリカで 講演をしているのです。 ロサンゼルスで行った講演会(2009年)では、Japanese Welfare Rights Organization(日系福祉権擁護会<日系人の生活保護・医療保護>)から記念の盾も貰っています。 |
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メールが戻ってきてしまった方 (NTTドコモ等)です、 よって、電話くれれば対応します。048−653−9608、深谷 |
No.267、2012年8月10(Sat)
<深谷・ページの管理人> 肺と骨に転移した末期がん患者が3ヵ月後には
旅行に行けるまで快復しました、67歳・東大和市。 8/10日のメール 体調は維持できており、普通に生活出来るようになりました。来週は1泊で小旅行に行く予定です。のおかげです。ありがとうございます。 4/30日のメール ホームページを拝見しました。父67歳が16年も前に切った腎臓がん が今になり肺と骨に転移したと診断されました。スーテントという薬を 勧められたのですが、副作用も怖く、食事療法や免疫療法や漢方などを調べているところです。 おすすめの液のこと お教えいただきたいと思いメールしました。よろしくお願いいたします。 ───────────────────────────── と言う事です。 骨にまで転移した方は 一本調子で 良くなるとは限りませんので 油断大敵です。 気分転換のリフレッシュも免疫力を上げますので、小旅行も良いものと思います。 娘さんの献身的な介護は いい親孝行だと思います、(管理人の深谷)。 |
No.266、2012年7月30(Mon) <深谷・ページの管理人>
5年前に余命
二ヶ月、と言われていた末期患者が職場復帰し、今も元気にしているとのこと。(山口県) 7/29日のメール 「さて、平成19年の4月16日に、余命2ヶ月と 言われた父ですが 丸5年が経過し、未だ、安定しており、仕事等々にも勤めており、元気であります。 ひとえに こののおかげと信じております。 父は、前立腺がん(発覚時ステージ4:全身転移)で 余命2ヶ月と言われました。 そこからここまで来ております。 ちなみに、同病状であり、父と同病院に入院して居た方も父と まったく同じで余命宣告が1か月で、東京の病院で見捨てられたとの事、 父の驚くべき快復状況を目の当たりにしたのでしょう。話しかけてきたので を紹介しました。 今は、もともとのパイロット職へ 復帰しているとも聞いております」と。 ───────────────────────────── と言う事です。当療法は がん がどこにあろうと、血液が通っているところであれば 有効です。若い頃のように自分の免疫細胞が ガン細胞を殺す 状態を作り出します。 即ち、 手術出来ない場所や切除は無意味な末期患者にも有効です。但し、末期の方は 100人が100人治るわけではありません。 しかし、現在の通常の がん治療よりも はるかに治癒率は高いです。これは 私 深谷が 野島医師のを10年見てきた感想です。 ミネラルが日本を救うと云うページ。 |
No.265、2012年1月27(Fri)<深谷・ページの管理人>
肺がん末期の方で 腫瘍マーカーが「600以上」が「25」まで下がった、(6ヵ月後)、263のその後。
1/27日のメール |
No.264、2011年12/15(Wed)
<深谷・ページの管理人>
肺がん(腺癌ステージW)で
7cmの腫瘍が半分になり、胸膜にも広がり肺中の影が2ヵ月半で消えた、愛知県。 12/15日のメール 10/14日のメール 当方の状況ですが、父が、今年8月に突然声が出なくなり、病院で検査の結果、肺がん(腺癌ステージW)と診断されました。 主治医は、『治す治療はありません、延命だけです』というような感じで告知してきました。思いやりの無い、冷たい態度でした。 その様な感じで言われましたので、当然父は、呆然としていました。 私は、検査の途中経過を母から電話で聞いていましたので、がん に違いないと思い、告知前にネットでいろいろ調べていたので、 ある程度の勝算を持っていたのですが、ネックとなったのが、主治医と、病院で治療するのが一番という古い頭の両親でした。 主治医は、放射線治療はできない、抗がん剤のみだと言い、強要してきます。また、セカンドオピニオンをするために、検査資料の提供を求めたのですが、 なかなか応じてくれませんでした。先日、一回目の抗がん剤治療を終えたのですが、会計を見て驚きました。 そして、抗がん剤を強要してくる理由が分かったような気がしました。また、主治医はインフォードコンセプトができていなくて、 どのような理由で治療方針を決めたのか、今後どのように経過することが予想されるのか、副作用など懸念されることは何か など、 ほとんど説明がありませんでした。しかし、両親は自分たちを見ている医師を名医だと思い込みたい様で、従順になっています。 私としては、を軸に、効果のありそうなサプリや食事療法で、自宅での療養を提案しているところです。(必要であれば放射線治療も) どのようにしたら、両親が、抗がん剤治療の行く末の悲惨さや、遺伝子ミネラル療法に希望を持ってもらえるかと言うことを、思案中です。 ───────────────────────────── と言う事で の権威 野島医師にかかれば、末期の方でも 良くなるのです。 しかし、末期の方は 一本調子で良くなるとは限りませんので 油断大敵です。 何かあれば すぐに また 野島博士と話をして下さい。 少し早いですが T さん、良い年をお迎えください。 又、薬、健康食品で ダメな方でも 野島医師が面倒見ます。入院中でも問題ありません。 管理人の深谷に連絡ください。 |
No.263、2011年9/20(Tue) <深谷・ページの管理人>
肺がんで
脳、食道などに転移した末期患者が1ヵ月後に腫瘍が縮小した、愛知県。 9/20日のメール 「病院を変えて 9月6日に、転移した脳の腫瘍を放射線治療し
きれいに除去することができました。 「弟が先日、首の腫れに気づき病院へ行って検査しました。 と言う事で
の権威
野島医師にかかれば、手術しても意味が無いほど末期の方でも
良くなるのです。 |
No.262、2011年9/13(Tue)
<深谷・ページの管理人>
末期がんで
リンパ節にも転移していた
がん細胞が消えた、No.227
のその後。 9/11日のメール 「深谷様。 ───────────────────────────── 当 は いかなるがん であろうと 有効です。 色々な健康食品を試している方で ダメな方は
野島医師が面倒見ます。管理人の深谷に問い合わせください。 |
No.261、2011年7/12(Tue)
<深谷・ページの管理人>
肺がん手術をした人が10年経っても再発なし、88才、下北郡 7/12日の電話(がん治療) 「叔母は 78才の時、手術、その後
野島医師の勧めているミネラル療法を受けて 再発も無く
今も元気で 日常生活をしている」とのこと。 と云う事です、の一種である白金は
プラチナ製剤とも言われ、抗がん剤として使用されています。 |
No.260、2011年3/29(Tue)
<深谷・ページの管理人>
慢性骨髄性白血病の患者(70才)が7ヶ月で完治しました、No.259
のその後。
3/29日のメール
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「福島原発の放射線汚染が東京に及んでも、がん化しても
がん細胞をすぐ殺せるシステムが
を飲んでいる人には出来上がっているので、 |
No.259、2010年12/27(Mon)<深谷・ページの管理人>
薬だけでは完治しない白血病患者が
海外旅行が出来るようになりました。(東京)
12/14日のメール(がん治療) がん治療に限っては お偉い医者が正しいとは 限りません、なにしろ
がん を治せないので がん対策基本法が成立しました。基本法をバックアップするページ。 それでは皆様 良いお年を。 |