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がん治療・がんに関する事例集

おなまえ 管理人の深谷
E-mail fukaya@ganchiryou.tv
コメント 博士は 20年前は 千葉県の保健所の所長でした。患者の事を構わずに医師会の意向に沿っていれば 円満退職し、何不自由なく 定年後も
暮らせる立場にいたのですが 「がんを治せない医療」に失望し、それなら「自分が治してやろう」と決意して 始めたのが上尾診療所でした。
博士は 日曜 祭日も ゴルフや旅行をしているわけではありません、治す為の治療である遺伝子ミネラル療法の普及に全国各地、或いは
アメリカで 講演をしているのです。
ロサンゼルスで行った講演会(2009年)では、Japanese Welfare Rights Organization(日系福祉権擁護会<日系人の生活保護・医療保護>)から記念の盾も貰っています。

治った・消えた」と言う表現に関して
野島クリニックと他のクリニックとの違いは 他のクリニックの体験談は そのクリニックで撮った画像 或いは そのクリニックの主治医の判断で「ガンが消えた」と しているのに対し、
野島クリニックの患者の体験談は 野島医師の医療行為を受けた後、或いは 最中に、第三者の病院で撮った画像 或いは その病院の主治医の言葉に基づいて 患者が体験談を書いているところが違います。

手術している最中
も がん細胞は どこかに出来ているのです。
ですから 悪い所を切除しても 放射線で焼き切っても また がん にかかるのです、再発は防げません。
若い頃のように免疫力を強くしなければ この先数十年 体を切り刻むだけです。
免疫力が弱い人は 様々な病気にかかります。逆に強ければ どうなるかは  難病と言えども発症しない 薬害エイズ事件の若者が
立証しています。
若い頃は がん細胞を排除する 免疫システム(NK細胞等)がしっかり働いているのです。
現在病院に入院されている方も 当ミネラル療法を密かに摂り入れれば 副作用は軽くなり、快復も早くなります。
どんどん 微量元素をとることです。

  ご注意ください、遺伝子ミネラルは 百種類位 有ります、皆 それぞれ成分が違います。飲み方を間違えると大変なことになります。
         よく管理人の深谷に確かめて対応して下さい。ニセの野島式にも ご注意願います。


No.273、2015年2月12日(Thu) <深谷ページの管理人>   直腸ガン末期の方(65才、東京都)

2015年2月11日、 息子さんからのメール
2007年にそれまで40年以上連れ添っていた母を亡くしてからというもの 父はかなり落ち込んでおりました。 
どちらかといえばかなり神経質な性格の父はストレスも多く 2010年に便に血が混ざるようになった為、
何回か通院しておりましたが医師からは「痔だと思われます」との回答で薬をもらい治療しておりましたが、
一向に回復せずに 大きな病院をたずねて精密検査を行ったところ医師より「直腸癌でかなり進行しているから
直ぐに手術をしないといけません。それとて命の保証は出来ません」とのことでした。
ほどなく日赤医療センターに入院した父は癌の摘出手術を受けましたが、実際に開けてみると直腸から膀胱にまで転移しておりました。
手術は12時間にも及び終了後に摘出した癌の部分を医師との面接の際に見せていただきましたが軽く3キロ位はありそうな肉の塊でした。
その後、父に面会をしましたが元気のない疲れ切った表情でした。医師からお話しを伺ったところ、「予後は保証できない
体力が回復してこなければ危ないが、もし奇跡的に3年間転移や再発が無ければ予後は比較的安定していると云える」とのことでした。
さらにその後、手術部分からの出血があり再手術をしましたがそれとて7時間をようしました。放射線を使用しているためその部分の
着きが悪いとのことでした。2回に及ぶ大手術をした父は なかなか体力が回復せず、入院生活は半年にも及びましたが、
これは何とかしなければいけないと思い、私は自分が高血圧の為に愛飲しているミネラルを父に勧める決意をしました。
父は なかなか気が のらない様子なので、野島先生の著書であるミネラルの本を父に読んで聞かせ父を しぶしぶ説得させました。
それから毎日病院に仕事の前後に寄り 朝75cc夜75ccを飲んでもらう事に成功しました。

初めはしぶしぶ飲む父でしたが2週間もすると父は顔色も良くなり食欲も出てきてよろよろですが起きて立ち上がり病院内を歩けるようになりました。
約15キロも痩せた父ですが、それからは体力が目に見えて回復してゆき退院することができました。
父の回復ぶりに担当の医師や看護師の方々も目を丸くして驚いておられました。

信じられない事ですがあれから5年の歳月が流れました 今では毎日散歩にでかけ自分の家事を全てこなし
私と同行で年間に3回、飛行機で北海道や九州や沖縄にまで旅行できるまでになりました。何回か癌の進行状態を検査する
ペット検査を受けておりますが癌の進行や転移は一切無く医師から「あなたみたいに予後が良好な人は珍しい」とまで言われたそうです。
やはりミネラルの力は凄いと感じました。
ストレスの多い現代社会ではそれだけでも人間の本来の抵抗力や思考力を奪い去る。
最も大切な体の基本を補うことのできるミネラルは本当に凄いと思います。これからも父とともども愛飲してゆきたいと思います。

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と言う事です。これも息子さんの献身的な介護のお陰です。「いい親孝行している」と言えるでしょう。
息子さんから電話を受けるたびに「親父は 体重も増えて 益々元気」との事。
これも「野島医師のお陰」と云うものです。以上、管理人の深谷。



No.272、2014年12月5日(Fri) <深谷ページの管理人>  胃がん患者の5年後の報告(埼玉県)

2014年12月3日のメール
9月に、母の胃ガン術後の最後の定期検査を終えました。5年経過ですが、無事異常も無く完治という結果でした。
これも遺伝子ミネラル水を信じ 飲み続けてきた成果だと思っております。今後とも宜しくお願い致します。

No.271、2013年10月22日((Tue)  <深谷ページの管理人 大腸がん(上行結腸癌)で 手術しましたが 退院の直前に腸閉塞を起こし 危険な状態になった人の10年後(今、53才)


2013年10/20日のメール
お久しぶりです。奈良県の○○です。
そうですか、もう10年経ちますか。
術後 医師から五年生存率65%と言われた時はショックを受けましたが、のおかげで元気です。

深谷さんのページを拝見し、ミネラルが奇跡を起こし続けてる現状が確認でき、ミネラル愛飲者の一人としてミネラルと出会えた事、
の存在を世間に普及して下さった深谷さん・野島博士には 感謝してもしきれない程、感謝の念で一杯です

2011年1/6日のメール
奈良の○○です。
本年も宜しくお願いいたします。

私は 秋に行った検査で、内臓脂肪が原因と思われる異常で、主治医から
「このような数値は久しぶりに見た。日々の生活で何とかしろ!」と言われ 現在ダイエット中です。

食べるのを減らすのは我慢できるのですが 飲む方は・・・

癌は遺伝子ミネラル水のおかげで術後の異常はありません。

2007年6/17日のメール
癌は定期検査でも異常はなく遺伝子ミネラルのパワーのお陰と感謝しております。(術後3年半経過)

現在の悩みは、禁煙による体重増で脂肪肝等、生活習慣改善命令がだされ、減量しなければならないのですが、
なかなか 実行出来ずに焦っております。

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と言う事です。
貴殿の体験談は たくさんの人々に希望の光と勇気を与える事でしょう。
良いことをした、と思う事は 本人には 強力な免疫力となって還って来るからです。
http://www.ganchiryou.tv/genki.htm
以上、おだいじに。管理人の深谷。

No.270、2013年5月31日(Fri)   <深谷ページの管理人>   肺がん末期の方が手術せずに腫瘍がほぼ消えた、静岡県。

2013年5/30日のメール

野島医師の治療の素晴らしさを実感しています。手術せずに完治に近くなったものですから。
今は 旅行に出るなど 普通に生活しています。
大変有難うございました。

ー 飲用後の回復状況およびトピックス −

 1. 先日の検診の結果、癌の病巣が非常に小さくなり、レントゲン写真では 病症が確認できなくなった。(がん治療を取り入れて 1年3ヵ月後)
 2. 頭髪が白髪だけだったのが黒毛が混じるようになった。
 3. 晩酌にビールを飲んでいるが、飲んだ後のアルコール臭がすぐ消え、臭おわなくなった。  
                                         以上 

2012年6/11日のメール

現在、抗癌剤の治療(3クール目)を行っていますが「遺伝子ミネラル」で 抗癌剤の副作用発生は 全くなく、順調に治療を勧めています。


3/5日のメール

(遺伝子ミネラル)飲用開始後案内の有った「好転反応」は無く 順調です。
 尚、飲むと一時的に腫瘍マーカー値が上昇する人がいる とのことでしたが「CEA」マーカー値が110より140まで上昇していました。
 (飲用開始後10日後検査)、案内の通りでしたので、今後の推移を見守ります。


2012年2/13日のメール

静岡県に住むものです。
非小細胞肺線がんで、リンパ節転移が有り、手術での根治出来ないW期です。
肺がんのホームページを見て 野島医師の勧める遺伝子ミネラルについて お尋ねします。
http://www.haigan.org/
又、問診の仕方の案内も頼みます。
以上、宜しくお願いします。

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と言う事です。末期まで 行ってしまった人は 油断大敵です。レントゲンに映らなくなったと言っても ガン細胞が完全に消滅したわけではないので。
でも まあ 100人が100人、こうなるとは限りませんが 野島医師にかかれば ザット こんなものです。
難病である潰瘍性大腸がん等も治っているので 他の難病にも効果があるものと思います。(10年以上野島医師の治療を見てきた管理人の深谷の感想です)


No.269、2013年5月4日(Sat) <深谷ページの管理人 余命1〜2ヶ月の骨にまで転移した前立腺ガンの患者が7年後の今も 元気との事、bQ20の人。

5/4日のメール
「「父は、この4月16日をもって、7年目に突入し、
元気に仕事をしております。ありがとございます」と、娘さんからメールあり。」

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