ミネラル革命が何故必要か

 

若者の中には 医者にかかってないのに「なんで こんなに健康保険税が高いのか」と思う人が大勢いることでしょう。

3,40年前は あまり気になる額でなかったのですが、最近は 給料の15%前後になってしまっています。

すぐに病気になる人が増えて、薬に頼るようになったからです。

この病人を減らす事が出来るのは ある種のミネラルです。病人が減れば医療費が減り、健康保険税が下がります(3割位)。

病気がちは 殆どがミネラル(必須微量元素<マグネシウム、チタン等、微量だが必要なミネラル>)不足から来ます。

昭和40年代頃から井戸水を飲まなくなった事。専売公社の真っ白い塩になり黄色い塩を摂らなくなった事。米も含めた

作物を育てるのに、ミネラル不足の肥料に置き換わった事などにより、日本人の体質が変わってしまいました。

ある種のミネラルは 免疫力を劇的に高めます。勿論、カルシウムのような通常のミネラルでは無理です。

免疫力が高ければ エイズも発症しない事は 薬害エイズ訴訟事件での若者の件で立証済みです。

免疫力が弱いと 色々な病気にかかります。反対に強力だと 様々な病気を発症しない。

生まれながらの難病も、母親のミネラル不足が原因の場合もあります。

東京には 様々な病気をいとも簡単に治している野島と言う医者がおります。ガンもホイホイ治しております。

もう既に15年以上も前から 遺伝子ミネラル療法で 10万人以上の患者を助けています。

2015年(平成27年)11月、やっと ガンの免疫療法が新聞に載りました。免疫力が強ければガンは治ると云う野島医師の主張が正しかったことが わかります。

製薬会社も やっと 既に備わっている免疫力を高めれば ガンは 治せる事に着目したと云うことでしょう。やっとですよ。  

さて、ミネラルは、取りすぎた養分や使用済みの老廃物、コレステロールを分解して体外に排出させる還元酵素を作ったり、

隋筋、不随筋や脳指令の働きを促進すると共に遺伝子酵素を活性化させる働きがあります。又、ビタミンの吸収にも関係し、

ミネラルが不足していると効果を発揮することができず体外に排出されてしまいます。

又、免疫酵素やおかされた細胞を正常に戻す酵素を作る働きがあります。

その酵素の核になって働く(触媒作用)のが各種のミネラル=金属元素なのです。

ミネラルがないと酵素が働かず骨、筋肉等の細胞を作る事が出来ず、発育障害、免疫不全、老化が早まり、結果として脳梗塞、ガン等の病気になります。

酵素とは蛋白質の一種で肝臓で生成される生命維持に絶対必要な物質で、現在わかっているだけでも
数百種類あります。(一説に5,000種以上)

・DNA(遺伝子を構成する)やRNA(遺伝子暗号の翻訳を仲介する)の活性化を維持する酵素(遺伝子酵素)。
・食べた栄養素と化学反応を起こし血液に栄養素を溶かし込み毛細血管を通して各細胞に供給する酵素。
・体内に入ってきた異物や毒素、病原菌を殺菌したり分解する酵素(免疫酵素)。
・細胞内に発生したガン細胞を正常な細胞にする酵素。
・血液中にたまった糖(血糖値)や、アトピー等のアレルギーを起こす物質を分解して正常にする酵素。
・余分に摂取され体内にあまった栄養素や脂肪を分解して体外に排出させる酵素。
・体内で分解された老廃物を体外に排出させる酵素(還元酵素)。
・生理不順や生理痛に関係するホルモンの分泌促進に係わる酵素。

 *酵素は体温が36°〜37℃がよく働きます、即ち、体を冷やすと免疫力が落ちます。

 

ミネラル革命を断行すれば、 ふくれあがる医療費を減らし、皆さん方が払っている 高くなってしまった 健康保険税を大幅に減らし、

国民の生活を楽にする事が出来ます。

今、国民は 約 40兆円の医療費を使っています。この額は ドイツ・フランスの国家予算と大体同じです。

国家予算と同じ額を日本人は医療費だけで費やしているのです。異常な国です。

日本には 無駄な検査が多いのです、肺がん検査の件、卵巣がん検診の件。アメリカの最近のニュース

アメリカでは 20年前に医療費の高騰」を抑える為に代替医療を導入し始めました。他の理由としては

「 西洋医療の様々な問題点が取り沙汰され、西洋医療に限界を唱える声や、代替医療の治療費が比較的安価であることがあります。

その為、今では、代替医療のほうが高く評価され利用率が増えており、西洋医療の利用率をはるかに上回りました 」

日本では マスコミが医療業界からの広告費に目がくらみ、その事実をニュースにしないからミネラルが免疫力を強くすることすら

国民は知らされません。

既に8年前に福島県の西会津町は町民1人当たりの医療費が全国で2番目に高かった。それで町をあげて食生活の改善に
取り組んだ。その中心はミネラル改革で、ミネラル豊かな野菜類を作るようにした。まず推肥づくりから始まり、
それを入れた土を作り化学肥料を使用しないミネラル分の多い畑で野菜を育て地産地消を実践した。その結果
5年間で西会津町は医療費の低い町のベスト2になった。
そのニュース

又、以下のニュースは ミネラルに関係しているわけではないですが ある特別なヨーグルトによって、免疫力が高まって

「インフルエンザにかかる生徒がゼロ」と言う 2012年02/02付の 西日本新聞の記事です。

佐賀県有田町のインフルエンザ感染者 4小中学校今季「ゼロ

薬に頼ってないので 医療費が かからないと言う事です。

又、以下は まさにミネラルの効果のニュースですが国内ではニュースになっていません。

中国で、SARSウイルスが猛威をふるっていた頃、日中友好病院へ超ミネラル原液が送られ、それを使用した
100人ものSARS患者に予想以上の成果があり、たいへん喜ばれたという報告がありました。その報告

又、昔の話ですが、大化の改新の後の808年に平城天皇の勅命により、典薬頭(テンヤクノカミ)である阿倍真直(又は安倍・
アベノマナオ)によって編纂された「大同類聚方」と云う医学の書物には「硫黄、  白雲母、  黒石英などの
ミネラルが天然痘や つつが虫病、チフス等の様々な病気の薬である事が書かれてあります。

以下は ガンに効果があると言うニュースです。

 

ミネラルの一種・カルシウムが 癌を予防すると言うヤフーの最新ニュース
難病に対してミネラルの効果を発表した熊本大学のページ(2003年6月)
ミネラルの一種・マグネシウムが大腸がんを抑制すると言う岐阜大などのニュース(2011年10月)
 

昔から 免疫力を高めるものと言う 特別な薬草、特別な茸、特別な人参は 皆、地中から吸い上げる
ミネラルに関係している事がわかってきました。
又、効能が有るとされている温泉(玉川温泉等)は微量ミネラルが含まれている為であり、これらは皆、
地中のミネラルに関係しています。
又、特別な海藻類、深層水にも微量ミネラルは比較的多く含まれております。
これらは海中に溶けているミネラルが関係しています。

例えばメキシコの東シエラマドレ山脈の麓にある「トラコテ村の水」が魔法の水と言われる事については 「トラコテの水」は、
ウルグアイにあるモンテビデオ総合病院にて、実際に臨床に使われ、その効果が実証されています。この病院のサラベリー医師は、
この水を患者に飲ませて病気に対する効果を調べました。
病院の発表によると、14歳〜84歳までの患者3600人あまりが1日2〜3リットルの水を飲んだそうです。その内29人は病気の進行を
止められず 死亡しましたが、残りの患者については80%以上の改善率だったということでした。

しかし、ミネラル水で病気が治ってしまっては 医療関係者は儲からないので 日本では 医師会が認めないので国民は ミネラルの
恩恵を受けられないのが現状です
海外の優れた薬も含めて、医師会・製薬会社にとって都合の悪いものは 輸入規制されてきています。最近は規制も緩和されて
きてはいるものの まだ不十分です。テレビ局や新聞社は 医療・製薬関係から多額の広告費を貰っているので 真実を
伝えていないので 殆どの人が知らない現実があるのです。スポンサーに頼ってないNHKも どこかおかしい。
明らかに間違っているのに 正せない この現実、ましてや 医師会のようなところには 事なかれ主義をきめこまざるを得ないのか。

 今のガン医療は 大事故前の東京電力のようなものです。安心安全は 全くデタラメだった。

IPS細胞などの再生医療は 世界の最先端を行っている。非常に素晴らしい。しかし、ガン医療は どうか。

効かない抗がん剤治療、手術している最中もガン細胞は どこかに発生していると言う事実を伏せている。

医者がガンにかかったら自分は 抗がん剤を使用しないと云う。猛烈な副作用を知っているからです。

ガン医療の業界は 原発行政みたいなものです、何と驚くべき事実が隠されていたことか、そして、日本の患者は

それを信じきっているこの悲劇。

http://www.youtube.com/watch?v=fS4qhZE0P5Q

また、元慶應義塾大学医学部専任講師の近藤誠医師の「抗がん剤は効かない」と云う真実のページもあるのです。

今のガン医療の現状は 天動説的な環境にあります。即ち、昔は 「太陽が廻っていると信じられていた」と同じように、

今のガン医療が絶対と思っている。

「代替医療が効果がある」と言えば ガリレオのように異端者扱いにすることがまかり通っている、この現実。

薬事法は ガン医療に関しては 業界保護になっていて、患者のほうを向いていない、この現実。

「ああ、それでも地球は廻る」なのです。ガリレオの地動説を疑う人は 今は誰もいない事は ご存知の通りです。


以上のように 免疫力が強いと様々な病気にかからない。3割どころか半減する可能性があるのです。
即ち、皆さん方が払っている健康保険税の半減も夢ではないと言う事です。
勿論、10兆円の血税も減らす事が可能になります。

特にガンに対しての効かない抗がん剤の開発、研究をするという無駄なことを止めて、子供を産む為の病院、医師などに
手厚くすれば 子供の減少にブレーキがかかります、ベビーブームを再現させれば 年金問題も簡単解決ですよ。
そして ミネラル革命を世界に広げて 70億の民が1億の民を支えるようにすれば 消費税も そんなに上げなくてすみます。

しかし、これを実現させる為には 医療関係から政治献金を受けていないクリーンな政治家・政党でないと無理です。
総理が不退転の覚悟でやるべきなのは ミネラル革命なのです、やるべき
優先順序が狂っているのも問題である。

特に今回 消費税を突然増税してしまったことは 大問題である。近いうちに増税をせねばならない事は 国民にも わかっている。
しかし、
増税を先にしたことによって 無駄を省く努力が後退してしまったことである。行政のダブリ、役目の終わった財団法人等
無駄は 多数ある。つめてつめて 無駄を限りなく無くして 増税すべきだったのです、野田総理の
大失政である。
近いうちに その大失政が証明されることでしょう、小生は 数年前まで自民党を応援していたが議員の引退により、
地元の議員である枝野さんに乗り換えたが、民主党には 公約を何が何でも実行すると言う覚悟が足りない、やり通すという信念が不足している。

 

尖閣諸島等の離島防衛では やり方によっては 莫大な金(税金)がかかる。幕末の歴史が証明しています。

 

* ミネラル革命こそが患者を救い 国を救う道である。藤原鎌足 孫 45代 深谷三能

 

皆様へ、「日本を変えなきゃいかん」と、お思いの方は
      右記のページへリンクして下さい、http://www.haigan.org/ 、「肺がん」の文字から。


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